火災が多い時期や、いざという時の初期消火・119番通報のポイントをまとめました。下の傾向は当データベースの全国の火災記録に基づく集計です。
全国の記録では 3月 が最も多く、空気が乾燥し暖房を使う冬〜春先に火災が増える傾向があります。
炎が天井に届く前(自分の身長程度まで)が初期消火の目安です。消火器は「ピン・ホース・レバー」、火元に近づきすぎず手前から。天ぷら油火災に水は厳禁です。炎が大きくなったら無理をせずすぐ避難・119番。
「火事です」と告げ、住所(近くの目標物)・燃えているもの・逃げ遅れやけが人の有無を伝えます。わからなくても通信指令員の質問に答えれば大丈夫。煙を吸わないよう低い姿勢で避難し、戻らないでください。
火事・火災が多い季節・時期はいつですか?
全国の火災記録を月別に集計すると3月が最も多くなっています。空気が乾燥し暖房器具を使う冬から春先(おおむね1〜4月)にかけて増える傾向があります。
初期消火はどこまでやってよいですか?
炎が天井に届く前(自分の身長程度まで)が初期消火の目安です。それを超えたら無理をせず、すぐに避難し119番通報してください。
119番通報では何を伝えればよいですか?
「火事です」と告げ、住所(目標物)・燃えているもの・逃げ遅れやけが人の有無を落ち着いて伝えます。わからない時は通信指令員の質問に答えれば大丈夫です。